<“実・湧・満・彩”(みわくまんさい)福島市>
“実” 四季を通じて、初夏のサクランボや夏のモモ、秋のナシとブドウ、初冬のリンゴなど寒暖差が激しい盆地気候で培われた上質なくだもの(実)が楽しめます。
“湧” 奥州三名湯の一つ「飯坂温泉」や奥州三高湯に数えられる「高湯温泉」、土湯こけしと水芭蕉の里「土湯温泉」の市内に湧き出る3温泉で身体も心も温まります。
“満” 「日本のアリゾナ」浄土平などの自然やそれぞれ特徴ある3か所の温泉地、上質で豊富なくだもので五感を通じて満足できるのが福島市の魅力です。
“彩” 「桃源郷」と呼ばれるほどに桜やハナモモなど色とりどりの花々が咲き誇る「花見山公園」のほか、豊かな自然の彩りが感じられる美しいまちです。
福島県福島市
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「くだもの王国」の農業
風評はいまも続いていますが、気候変動への対応など新たなチャレンジをしながら、一層品質が良くおいしいものをお届けし、風評を乗り越えていきます。
<取組み例>
・ハウスなど果樹栽培施設の設置費用の助成をするなど、本市産農作物の販売拡大および品質・ブランド力向上に取り組みました。
・凍霜害や有害鳥獣、病害虫による被害対策に取り組みました。 -
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花見山と美しい環境
つらい時にも潤いを与えてくれた美しい環境。桃源郷花見山などの花の名所、雪うさぎの吾妻山や信夫山、清流荒川など環境を守り、活用していきます。
<取組み例>
・花見山の美しさや周辺環境を守る活動を支援しました。
・開花時期には来訪者受入れのため、周辺地域の交通誘導、シャトルバス運行や出店
環境などの整備を行い、多くのお客さまをお迎えすることができました。 -
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災害に強い地域づくり
大震災や台風、新型コロナ感染症の教訓を生かして、災害や感染症に強い地域づくりを進めます。福島モデルとなり、感謝をもって他都市を応援できるまちを目指します。
<取組み例>
・洪水ハザードマップの作成や避難所備品の購入など防災情報の発信力強化や施設の災害対策の充実に取り組みました。 -
福島県福島市
音楽・文化があふれるまちづくり
偉大な音楽家古関裕而氏。その故郷にふさわしい音楽や文化が溶け込む地域づくりや音楽・文化の振興に取り組みます。
<取組み例>
・連続テレビ小説「エール」の放映を契機として、古関裕而記念音楽祭2021を開催するなど官民一体となり古関メロディあふれるまちづくりに取り組みました。 -
福島県福島市
子供の夢を育むまち
災害が子どもに与える影響は大きく、子ども数も減少しました。子どもに関する施策・環境を充実し、子どもたちや子育て世代から「住みたい!」と選ばれるまちを目指します。
<取組み例>
・ 保育の受け皿拡大や相談体制の強化により待機児童ゼロを達成しました。
・ 地産地消を強く意識した独自給食の提供に取り組みました。
・ 児童生徒へ1人1台のタブレットの貸与を行い、全ての教科で授業に活用し福島型オンライン授業を行い、教育の充実を図りました。 -
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高齢者や障がい者、だれにも優しい共生社会
モデル的な共生社会を目指し、高齢者、障がい者をはじめ、だれもが安心していきいきと暮らせる地域社会の形成、医療・福祉・健康づくりを進めます。
<取組み例>
・心のバリアフリー出前講座やこども発達支援センター駐車場整備を行うなど、誰もが安心して暮らせるよう、公共施設のバリアフリー化や障がい者の社会参加促進に取 り組みました。 -
福島県福島市
にぎわいと活力の県都づくり
県都・福島圏域の拠点都市として、福島駅前再開発など中心部のにぎわいづくり、産業振興などにより、広域的に定住・交流が増えるよう役割を果たしていきます。
<取組み例>
・ 福島駅東口地区再開発事業を支援するとともに、新まちなか広場の整備に取り組みました。 -
福島県福島市
スポーツのまちづくり
「復興五輪」の開催都市としてのレガシーを生かし、パラスポーツも含めた市民の多様なスポーツ活動を促進するとともに、官民連携によりスポーツによる地域活性化に取り組みます。
<取組み例>
・東京2020オリンピック競技大会では野球、ソフトボール競技を開催した際に周辺道路を花で彩るなど、訪れた方へのもてなしと復興支援に対する感謝を発信しました。
・「ボッチャ」をはじめとするパラスポーツの普及促進に連携して取り組むために本市と一般社団法人日本ボッチャ協会は連携協定を締結し、市民の健康づくりの推進や地域社会の活性化を図っています。 -
福島県福島市
動物との共生
動物の愛護と適正な管理を進めるとともに、ペット同伴避難所など、地域の中で動物と共生できる取組を進めます。
<取組み例>
・ 飼い主のいない猫の不妊去勢手術費助成や迷い犬等の捕獲・保管など保護動物の殺処分ゼロへ向けた取り組みを推進しました。
・道の駅ふくしまにドッグランを設置し、動物と共生できる環境を整備しました。 -
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ICT化と都市ブランド
ICT化を推進しながら、情報発信を強化し、県外の方とのコミュニケーションと都市ブランドの形成を図っていきます。
<取組み例>
・市民の利便性向上のため、すべての指定管理施設の予約のオンライン化、キャッシュレス決済化を推進しました。 -
福島県福島市
とにかく復興、福島市!
復興やまちづくりなど、とにかく福島市を応援していただければ幸いです。
<取組み例>
・復興事業のために使われる「復興基金」に積立しました。
福島市のふるさと納税に関するお問い合わせ
福島市観光コンベンション協会 ふるさと納税担当
TEL:050-3538-3721
FAX:024-563-5915
メールアドレス:furusato@f-kankou.jp
受付時間:平日9:30~16:00
定休日:土日祝日、年末年始
※制度に関することは下記担当へお問い合わせください。
福島市役所政策調整課シティセールス推進室
TEL:024-525-3708(直通)
メールアドレス:furusato@mail.city.fukushima.fukushima.jp