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  • 北海道木古内町

    教育の振興及び充実を図る事業

    教育の振興及び充実を図る事業
    (1)吹奏楽の楽器購入
    (2)教育施設の改修
    (3)教育備品の購入
    (4)学校DX推進事業
    (5)その他教育の振興 など

  • 北海道木古内町

    子育て支援のための事業

    子育て支援のための事業
     ・乳幼児医療費助成事業
      :国で無償化している12歳年度末までに係る医療費助成を拡大し、18歳年度末までの子どもの医療費を無償化しています。
     ・出生お祝い事業
      :出生のお祝いを形とするとともに、出産後にかかる費用の軽減を図るため、記念品と商品券を贈呈しています。
     ・小学校、中学校入学祝い事業
      :町内の小学校、中学校に入学する児童・生徒の保護者の入学にかかる費用の軽減を図るため商品券を贈呈しています。
     ・全国大会、北海道大会参加助成事業
      :小中学校の部活動や少年団活動において全国大会、北海道大会に参加するための費用を助成しています。
     ・学校給食無償化事業
      :小中学校学校の給食を無償化するため、給食費を充当していた食材購入費に対して、相当の寄付金を充当しています。

  • 北海道東川町

    児童虐待防止に関する支援啓発事業

    虐待や家庭内暴力などの問題が深刻化する現代社会において、子ども虐待の相談対応件数が、児童相談所や市町村において急増しており、その数は20 万件を超えており、大きな社会問題となっています。しかしながら、行政および公的機関による支援も民間団体による支援も十分に行き届いているとは言えません。
     そこで、「子育て」「教育」にも力を入れている東川町は、今、私たちができることは何かを考え、児童たちの安全と幸福を守るために活動をしている「一般財団法人こどもたちと共に歩む会(英語表記:Walking Together Hand-in-Hand with Children Foundation)」の活動に賛同し、財団の支援内容に対して、寄附を募ることといたしました。
     
    本プロジェクトでは、「一般財団法人こどもたちと共に歩む会」へ寄附を行い、下記の支援を実施いたします。

    1.虐待児童支援
    虐待や家庭内暴力などの被害に遭った児童たちの保護・支援を行います。主に経済的支援を通じて、被害に遭った児童たちに対する安全な生活や心のケアの実現を支えます。

    2.虐待防止および虐待児童自立の社会実装
    虐待児童を生み出さないための社会システム、および虐待児童が社会に適応し良き人生を歩んでいくことが出来るようにするための社会システムの構築に尽力します。

    3.啓発活動
    社会全体に向けた啓発活動や情報提供などを行い、虐待のない社会の実現に向けた取り組みを推進します。

  • 北海道東川町

    竹内智香選手と協働!スノーボードキッズ育成事業

    本プロジェクトは、竹内智香選手と共同で東川町を拠点に子どもたちの人材育成やスノーボードの練習環境の整備を行うことで、日本全体のスノーボード普及に取り組んでいきます。

    ■集まったふるさと納税は、スポーツを通じた子どもたちの人材育成や環境整備、スノーボード人口拡大のため、子どもたちを対象とした普及活動等に必要な経費に活用いたします。
    ■この活動は一過性のものではなく、子どもたちの未来に向かって、数十年持続可能な育成環境を創ることを目指します。
    ■1人でも多くの方にこのプロジェクトを知っていただき、ご支援いただくことで、共に未来を育んでいきたいと考えています。みなさまの応援をよろしくお願いいたします。

  • 北海道東川町

    日本福祉人材育成事業

    東川町では、誕生した赤ちゃんに椅子を贈る「君の椅子」をはじめとした、一人ひとりの人生の幸せのはじまりをカタチに残す、優しいサービスを進めています。安心した子育てや暮らしを支えるため、命を育む保育士と暮らしを支える介護福祉士の奨学金等をはじめとした人材育成支援を図り、少子高齢化の流れに歯止めをかけ、誰もが活躍できる社会の実現に向け、日本の未来を育む福祉人材育成のための事業に充てられます。

  • 北海道東川町

    社会の豊かさを問い直す学び舎「人生の学校」設立事業

    東川町は、2020年以来、町内で大人向けの教育プログラム提供を行う「School for Life Compath」(以後「Compath」と表記)」と連携。進学や転職・リタイアなどのタイミングで、共同生活や様々な種類の授業に参加し、自分と社会を捉え直す、生涯学習の機会を作っています。
    現在Compathは、町内施設の一部を間借りしながらプログラム提供を行っています。今後、より創造性を発揮できる教育環境を整備するため、東川町がCompathと連携し、2024年春の校舎の設立を目指しています。

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  • 北海道東川町

    ヴォレアス北海道と共に!バレーボール人材育成事業

    東川町では、1934年(昭和9年)に東川町第2次町づくり計画を進めるに際し、スポーツ振興を図るため、通年を通して活動ができ、愛好者の多いバレーボールを町技に定めています。同時に、国内最高峰のバレーボールリーグ「V.LEAGUE」DIVISION2にて、2021-22シーズンで優勝を果たした「ヴォレアス北海道」と連携協定も結んでいます。

    本プロジェクトでは、ヴォレアス北海道と協力し、世界で活躍する選手育成に取り組み、その環境を整え、バレーボールのさらなる発展を目指します。
    支援頂いた寄付金は、ヴォレアスサマーリーグ(仮称)と題して、ゲーム及びスポーツ哲学、バレーボール理論、食事、スキルトレーニング、メンタルトレーニングなどトップチームが行っているプログラムを受講し、スキルアップのみならずプロの世界やトップレベルのスピード、技術、パワー、戦術を感じてもらい、世界で活躍する選手を育成するために必要な経費に活用します。

  • 北海道東川町

    海外青年応援プロジェクト (東川ウズベキスタン学際学術プログラム(HU-MAP)連携事業)

    ウズベキスタンをはじめとする世界中の日本で学ぶことを夢見る若者を応援するプロジェクト。海外で日本語学習に興味をもつ若者たちの夢をかなえ、東川をはじめ日本と海外を結ぶ世界の未来の担い手を育てます。
    意欲のある海外の若者の夢の実現を応援するため、東川町立東川日本語学校等での日本語学習を通じ、穏やかで豊かな東川での暮らしのなか、地域で暮らす人々や同じ夢を持つ仲間同士との交流を深め、日本語や日本文化の理解を深めるだけでなく、健やかな心を育み、将来を担う国際感覚豊かな人材育成を図ります。

  • 北海道南富良野町

    未来を担う若者育成支援に関する事業

    次代を担う子ども達の基礎的・基本的な学力や豊かな人間性を養う取組みや、誰もが自由に学ぶことができる環境づくりを推進します。

    【寄付金の使い方例】
    ・高等学校カヌー部のカヌー購入
    ・生物多様性環境保護事業に関する支援
    ・学習教材や学習支援に繋がる設備の導入等

  • 北海道芽室町

    子育て支援・青少年健全育成に関する事業

    芽室町では、まだ子育て支援に関する統一された部門が一般的ではなかった頃から、『子育て支援課』 を設置し、一貫した子育て支援に取り組んでいます。
    平成21年度からは 『発達支援システム』 が稼働し、発達支援の必要な子どもに一貫性と継続性のあるサポートを行う体制づくりを整えてきました。
    子育て中の不安解消に向けた相談窓口の設置や、育児負担軽減を目的とした 『育児サポートシステム』 の支援など、子育てにやさしい町を目指しています。
    そんな芽室町の子育て支援・青少年健全育成に関する事業にご寄附をいただける場合は、こちらをご選択ください。

  • 北海道芽室町

    教育・文化の振興に関する事業

    芽室町内には、小学校4校、中学校3校、高校は公立・私立を合わせて2校が設置されています。
    芽室町では子どもたちが確かな学力と豊かな心、健やかな体を育み「生きる力」を身に付けるため、教育環境の充実を目指しています。
    また、生涯学習の充実や地域文化の振興にも取り組み、町民一人ひとりが自己を充実させ、心豊かに暮らすことができるまちづくりを推進しています。
    そんな芽室町の学校教育・社会教育・地域文化の振興に関する事業にご寄附をいただける場合は、こちらをご選択ください。

  • 宮城県加美町

    ふるさとの未来を担う子ども達のために

    加美町では、「加美町で子育てをしてよかった」と実感していただけるよう、子どもの成長に合わせ、切れ目のない子育て支援を実施し、安心して子どもを産み育てられる環境づくりを進めています。子ども達は、未来を担うかけがえのない宝であり、希望です。加美町の豊かな自然と地域のあたたかい人の中で、たくましく元気に、心豊かな人間に成長してほしい。スポーツ推進や町の農産物を活用した食育、ICT教育の推進など、たくさんの学びの場を提供し、子ども達の未来と夢を応援するために活用します。

    【充当事例:町内小学校教育振興費】
    音楽のまちづくりを進める加美町の小中学校には、吹奏楽部や金管バンド部、ブラスバンド部があり、全国大会など多くの大会で入賞するなど素晴らしい実績を残しています。加美町立広原小学校の金管バンド部は10数名の少ない人数ながらも、全国大会金賞など輝かしい成績を収めています。仲間とともに毎日練習を積み重ねた、少人数を感じさせないダイナミックで迫力のある演奏は見る人に元気と笑顔を届けます。子ども達が使う楽器はメンテナンスをしながら大切に使われ、代々受け継がれてきたものです。しかし、長年使用してきたことで、楽器の修理や交換が必要となり、寄附金を楽器購入費用などに充てさせていただきます。皆様の応援が、子ども達の奏でる美しい音になり、元気に活躍する大きな支えになります。

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