使い道一覧
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北海道木古内町
教育の振興及び充実を図る事業
教育の振興及び充実を図る事業
(1)吹奏楽の楽器購入
(2)教育施設の改修
(3)教育備品の購入
(4)学校DX推進事業
(5)その他教育の振興 など -
北海道木古内町
子育て支援のための事業
子育て支援のための事業
・乳幼児医療費助成事業
:国で無償化している12歳年度末までに係る医療費助成を拡大し、18歳年度末までの子どもの医療費を無償化しています。
・出生お祝い事業
:出生のお祝いを形とするとともに、出産後にかかる費用の軽減を図るため、記念品と商品券を贈呈しています。
・小学校、中学校入学祝い事業
:町内の小学校、中学校に入学する児童・生徒の保護者の入学にかかる費用の軽減を図るため商品券を贈呈しています。
・全国大会、北海道大会参加助成事業
:小中学校の部活動や少年団活動において全国大会、北海道大会に参加するための費用を助成しています。
・学校給食無償化事業
:小中学校学校の給食を無償化するため、給食費を充当していた食材購入費に対して、相当の寄付金を充当しています。 -
北海道東川町
竹内智香選手と協働!スノーボードキッズ育成事業
本プロジェクトは、竹内智香選手と共同で東川町を拠点に子どもたちの人材育成やスノーボードの練習環境の整備を行うことで、日本全体のスノーボード普及に取り組んでいきます。
■集まったふるさと納税は、スポーツを通じた子どもたちの人材育成や環境整備、スノーボード人口拡大のため、子どもたちを対象とした普及活動等に必要な経費に活用いたします。
■この活動は一過性のものではなく、子どもたちの未来に向かって、数十年持続可能な育成環境を創ることを目指します。
■1人でも多くの方にこのプロジェクトを知っていただき、ご支援いただくことで、共に未来を育んでいきたいと考えています。みなさまの応援をよろしくお願いいたします。 -
北海道東川町
ヴォレアス北海道と共に!バレーボール人材育成事業
東川町では、1934年(昭和9年)に東川町第2次町づくり計画を進めるに際し、スポーツ振興を図るため、通年を通して活動ができ、愛好者の多いバレーボールを町技に定めています。同時に、国内最高峰のバレーボールリーグ「V.LEAGUE」DIVISION2にて、2021-22シーズンで優勝を果たした「ヴォレアス北海道」と連携協定も結んでいます。
本プロジェクトでは、ヴォレアス北海道と協力し、世界で活躍する選手育成に取り組み、その環境を整え、バレーボールのさらなる発展を目指します。
支援頂いた寄付金は、ヴォレアスサマーリーグ(仮称)と題して、ゲーム及びスポーツ哲学、バレーボール理論、食事、スキルトレーニング、メンタルトレーニングなどトップチームが行っているプログラムを受講し、スキルアップのみならずプロの世界やトップレベルのスピード、技術、パワー、戦術を感じてもらい、世界で活躍する選手を育成するために必要な経費に活用します。 -
北海道東川町
東川ウズベキスタン学際学術プログラム(HU-MAP)連携事業
ウズベキスタンをはじめとする世界中の日本で学ぶことを夢見る若者を応援するプロジェクト。海外で日本語学習に興味をもつ若者たちの夢をかなえ、東川をはじめ日本と海外を結ぶ世界の未来の担い手を育てます。
意欲のある海外の若者の夢の実現を応援するため、東川町立東川日本語学校等での日本語学習を通じ、穏やかで豊かな東川での暮らしのなか、地域で暮らす人々や同じ夢を持つ仲間同士との交流を深め、日本語や日本文化の理解を深めるだけでなく、健やかな心を育み、将来を担う国際感覚豊かな人材育成を図ります。 -
北海道東川町
東川産品価値創出推進事業
東川町では、地域の特色を活かした産業のさらなるブランド力向上が重要であると考えています。すでに地域団体商標登録を受けた「東川米」や「大雪旭岳源水」をはじめ、地域資源のブランド価値を高める取り組みを進めてきましたが、今後は木工家具をはじめとするその他の特産品についても、全国市場での認知向上を目指し、ブランド力の強化を図ります。
東川町の特産品が広く認知され、全国の市場で評価されることは、地域経済の活性化につながるだけでなく、生産者の働きがいや誇りの向上、さらには町全体のシビックプライドの醸成にも貢献します。そのため、特産品の品質向上、販売促進、新規市場の開拓に向けた支援を強化し、持続可能な地域産業の発展を推進していきます。
本事業への寄附金は、東川町の特産品のブランド力向上および市場拡大のため、以下の取り組みに活用されます。
・東川産品の品質向上・開発支援(木工家具、農産品、食品加工品等の付加価値向上)
・国内外に向けた販路拡大・プロモーション活動(展示会出展、オンライン販売支援など)
・地域事業者のマーケティング・販売促進支援(ブランディング戦略策定、デザイン支援など)
・伝統技術やものづくり文化の継承・発信(職人育成、体験型プログラムの実施など) -
北海道東川町
日本福祉人材育成事業
東川町では、誕生した赤ちゃんに椅子を贈る「君の椅子」をはじめとした、一人ひとりの人生の幸せのはじまりをカタチに残す、優しいサービスを進めています。安心した子育てや暮らしを支えるため、命を育む保育士と暮らしを支える介護福祉士の奨学金等をはじめとした人材育成支援を図り、少子高齢化の流れに歯止めをかけ、誰もが活躍できる社会の実現に向け、日本の未来を育む福祉人材育成のための事業に充てられます。
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北海道東川町
未来人材育成事業
近年、社会や経済の変化が加速する中で、地域の未来を担う人材の育成がますます重要となっています。東川町では、地域の子どもたちが生まれ育った環境に左右されることなく、自らの夢を追求し、社会で活躍できる力を身につけることができるよう支援を行っています。
特に、大学進学を希望する学生に対しては、国公私立の大学・短期大学への進学や編入、さらには海外の大学への進学を目指す意欲的な学生に対し、返済不要の奨学助成金を給付する制度を設けています。
東川町の特色を活かし、さまざまな分野での学びを支援することで、地域の魅力を未来へとつなげることを目的としています。教育や文化の発展を支えるとともに、東川町出身の学生が国内外で活躍することを応援しています。
本事業への寄附金は、未来を担う人材の育成を支援するため、大学進学を希望する学生に対する返済不要の大学進学奨学助成金として給付されます。 -
北海道南富良野町
未来を担う若者育成支援に関する事業
次代を担う子ども達の基礎的・基本的な学力や豊かな人間性を養う取組みや、誰もが自由に学ぶことができる環境づくりを推進します。
【寄付金の使い方例】
・高等学校カヌー部のカヌー購入
・生物多様性環境保護事業に関する支援
・学習教材や学習支援に繋がる設備の導入等 -
北海道芽室町
子育て支援・青少年健全育成に関する事業
芽室町では、まだ子育て支援に関する統一された部門が一般的ではなかった頃から、『子育て支援課』 を設置し、一貫した子育て支援に取り組んでいます。
平成21年度からは 『発達支援システム』 が稼働し、発達支援の必要な子どもに一貫性と継続性のあるサポートを行う体制づくりを整えてきました。
子育て中の不安解消に向けた相談窓口の設置や、育児負担軽減を目的とした 『育児サポートシステム』 の支援など、子育てにやさしい町を目指しています。
そんな芽室町の子育て支援・青少年健全育成に関する事業にご寄附をいただける場合は、こちらをご選択ください。 -
北海道芽室町
教育・文化の振興に関する事業
芽室町内には、小学校4校、中学校3校、高校は公立・私立を合わせて2校が設置されています。
芽室町では子どもたちが確かな学力と豊かな心、健やかな体を育み「生きる力」を身に付けるため、教育環境の充実を目指しています。
また、生涯学習の充実や地域文化の振興にも取り組み、町民一人ひとりが自己を充実させ、心豊かに暮らすことができるまちづくりを推進しています。
そんな芽室町の学校教育・社会教育・地域文化の振興に関する事業にご寄附をいただける場合は、こちらをご選択ください。 -
北海道留萌市
スポーツを通じて子ども達の夢を応援する取組
プロスポーツチームやスポーツメーカーと協力し、スポーツを通じて子ども達が夢へ挑戦する・未来に希望を持つことができる取り組みに寄附金を活用させていただきます。
【活用事例】卓球のまちづくり事業
子ども達の夢実現に向けて、練習環境をより良いものに整備し、子ども達の競技力強化を図りました。また、卓球競技普及を図るため、小さい子ども達から高齢者まで、幅広い世代に卓球に触れる機会を創出し、健康増進等に繋げました。
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