<美しい農村景観に囲まれた、ゆりと温泉の里>
小清水町は北海道の東北部、冬の使者「流氷」が到来する最も南限にある、海抜ゼロメートルのオホーツク海から阿寒摩周国立公園の標高1,000メートルを誇る藻琴(もこと)山までを有する農業を主産業とした町。
農業の最盛期である夏から秋にかけて「じゃがいも街道」と名付けられた道路沿いからは斜里岳や知床連山など、見渡す限りの耕作風景が広がり”THE北海道”と言える雄大な風景が望めます。この耕地は、日々農家の方が健康な土づくりに尽力され、道内でも屈指のじゃがいも・小麦の一大産地として知られています。
小清水原生花園や濤沸(とうふつ)湖、藻琴山などの豊かな自然環境により、数多くの野鳥が訪れるためバードウォッチングも楽しめます。
北海道小清水町
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北海道小清水町
アウトドア・アクティビティ環境の整備
小清水町は小清水原生花園や藻琴山、ラムサール条約登録湿地・濤沸湖、オホーツク海など、豊かな自然に囲まれています。その雄大な自然や風景を体感し、楽しめるアウトドア環境の整備に取り組みます。
貴重な自然資源を活用したバードウォッチングやネイチャーツーリズム等のアウトドアを核とした観光客の受け入れ態勢の整備を進めていますが、まだ十分とは言えません。
モンベルが主催するアウトドアイベント(モンベル・アウトドア・チャレンジ(M.O.C.))の開催や、多彩なアウトドアメニューを提供するために、外部のガイドを育成しながらモニターツアー開催に力を入れています。
<事業例>
◆渡り鳥の聖地「濤沸湖周辺」バードウォッチング(M.O.C.):道東の自然を知りつくした写真家が、濤沸湖周辺で折々の時期に合ったスポットを案内するバードウォッチングイベントです。
◆オホーツク海 流氷ウォークと知床スノーシューハイク(M.O.C.) -
北海道小清水町
自然環境の保全と活用
小清水町は、オホーツク海、濤沸湖(とうふつこ)、阿寒国立公園の藻琴山(もことやま)を有する自然豊かな町です。これら自然豊かな環境を保全するため、地域に密着した取り組みを推進していくとともに、生涯教育を通して自然保護の大切さを啓発し、自然と共生する文化の継承発展に努め、自然景観を活かしたまちづくりを進めます。
<事業例>
◆ツーリストセンター整備事業
◆森林整備推進対策事業
◆観光推進組織構築事業
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北海道小清水町役場 企画財政課企画係
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TEL 0152-62-4471(平日9:00~17:00)