<米と文化の里、湯川村>
湯川村の面積は16.37㎢で、福島県内で一番小さい自治体です。
春には雪の間から「ふきのとう」や「つくし」が顔を出し、5月になると一斉に田植えが行われ、村は緑の絨毯となります。夏はアスパラ・トマト・なす・スイカなど、野菜や果物が豊富で、秋は黄金色に染まった稲の取り入れが行われます。コシヒカリをはじめとした湯川村の米は、日本一の食味を有しています。冬は近くに多くのスキー場がありウィンタースポーツには最適です。
村の文化のシンボル的存在である「勝常寺」は、大同2年(807年)法相宗の碩学徳一上人によって開かれた東北を代表する古刹で、平成8年には、木造薬師如来と両脇侍像が国宝の指定を受けました。
※お米・お酒に関しての使い道はすべて農業振興基金として使用させていただきますのであらかじめご了承ください。
06湯川村純米酒「瑠璃光」720ml×2本入り 9月発送
商品情報
- 内容量等
- 720ml×2本
- 賞味期限
- 高温多湿を避けて保管ください。
- 配送⽅法
- 常温
- 配送目安
- 令和7年9月上旬
- 事業者名
- 湯川村役場
福島県湯川村について

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一方、炊いて食べるとおいしいコシヒカリ(食中米)は、お酒にすると雑味が多く、粒が小さいため酒造りに用いることは難しいとされていました。
しかし、試行錯誤の末、お米(コシヒカリ)のうまさを生かした芳醇な香りと、ふくらみのある爽やかな口当たりに仕上がり、ふるさと納税の返礼品やイベントでの提供の際にも、人気のある日本酒となっています。
料理を邪魔しないので食中酒としてもオススメです。