<道南を未来へつなぐハブタウン木古内>
北海道新幹線で東京駅から約4時間、青函トンネルを抜けて最初の駅が木古内駅です。在来線「道南いさりび鉄道」と「北海道新幹線」の2鉄路と、海岸部の「国道228号線」と「函館江差高規格道路」の2道路が交差するハブタウン木古内。津軽海峡に面しながら北部に渡島山脈を背負い、町の面積のおよそ9割が森林に覆われた人口3,700人ほどのコンパクトな町です。
北海道内では比較的温暖であり、1831年(天保2年)から続く伝統神事「寒中みそぎ」が有名で、その名を冠する道の駅「みそぎの郷きこない」は年間来場者数60万人(令和4年度)を誇ります。
日本酒 みそぎの舞 酒ゼリー 詰め合わせ
商品情報
- 内容量等
- 日本酒「みそぎの舞」720ml×1本と酒ゼリー×5個の詰合せ
- 賞味期限
- 30日
- 配送⽅法
- 常温
- 事業者名
- 有限会社 末廣庵
北海道木古内町について

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〇幻の地酒「みそぎの舞」…少量生産、殆どが地元で消費されるため、全国の流通はわずかです。お米は木古内町産食用米「ほのか
224」を使用。蔵元の『羽根田酒造』は、木古内町の姉妹都市である山形県鶴岡市で1592年創業の老舗で
す。まろやかな舌触り、あと味爽やかな辛口。
〇老舗和菓子屋の日本酒ゼリー…材料は、砂糖と寒天、ほんの少しのお塩とできるだけシンプルに、「みそぎの舞」の爽やかな酒香を
寒天ゼリーの中に閉じ込めました。創業九〇余年の老舗和菓子屋と幻の地酒の粋なコラボレーション
です。
■作り手の紹介:末廣庵……木古内町がまだ「村」であった昭和九年創業。北海道産小豆を自社で炊きあげたこだわりの「自家製あん」
と地域の素材を用いて、創業より九〇年受け継がれてきた技術で伝統の和菓子を作り続けています。