<米と文化の里、湯川村>
湯川村の面積は16.37㎢で、福島県内で一番小さい自治体です。
春には雪の間から「ふきのとう」や「つくし」が顔を出し、5月になると一斉に田植えが行われ、村は緑の絨毯となります。夏はアスパラ・トマト・なす・スイカなど、野菜や果物が豊富で、秋は黄金色に染まった稲の取り入れが行われます。コシヒカリをはじめとした湯川村の米は、日本一の食味を有しています。冬は近くに多くのスキー場がありウィンタースポーツには最適です。
村の文化のシンボル的存在である「勝常寺」は、大同2年(807年)法相宗の碩学徳一上人によって開かれた東北を代表する古刹で、平成8年には、木造薬師如来と両脇侍像が国宝の指定を受けました。
※お米・お酒に関しての使い道はすべて農業振興基金として使用させていただきますのであらかじめご了承ください。
令和7年産湯川村産コシヒカリ 無洗米25kg(5㎏×5回)【全5回定期便 R8.1月・3月・5月・7月・9月発送】
商品情報
精米後に残る「肌ヌカ」をあらかじめ取り除いてあるため、洗米の必要がなく、手間がはぶけ、水も節約できます。コシヒカリの美味しさそのままに便利で環境にも優しいお米です。
- 内容量等
- ●会津湯川村産コシヒカリ5㎏×5回 精米(無洗米)
- 賞味期限
- 開封後は、お早めにお召し上がりください。
- 配送⽅法
- 常温
- 配送目安
- R8.1月・3月・5月・7月・9月の下旬に発送
- 事業者名
- 湯川村役場
福島県湯川村について

