使い道一覧
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北海道東川町
ヴォレアス北海道と共に!バレーボール人材育成事業
東川町では、1934年(昭和9年)に東川町第2次町づくり計画を進めるに際し、スポーツ振興を図るため、通年を通して活動ができ、愛好者の多いバレーボールを町技に定めています。同時に、国内最高峰のバレーボールリーグ「V.LEAGUE」DIVISION2にて、2021-22シーズンで優勝を果たした「ヴォレアス北海道」と連携協定も結んでいます。
本プロジェクトでは、ヴォレアス北海道と協力し、世界で活躍する選手育成に取り組み、その環境を整え、バレーボールのさらなる発展を目指します。
支援頂いた寄付金は、ヴォレアスサマーリーグ(仮称)と題して、ゲーム及びスポーツ哲学、バレーボール理論、食事、スキルトレーニング、メンタルトレーニングなどトップチームが行っているプログラムを受講し、スキルアップのみならずプロの世界やトップレベルのスピード、技術、パワー、戦術を感じてもらい、世界で活躍する選手を育成するために必要な経費に活用します。 -
北海道東川町
社会の豊かさを問い直す学び舎「人生の学校」設立事業
東川町は、2020年以来、町内で大人向けの教育プログラム提供を行う「School for Life Compath」(以後「Compath」と表記)」と連携。進学や転職・リタイアなどのタイミングで、共同生活や様々な種類の授業に参加し、自分と社会を捉え直す、生涯学習の機会を作っています。
現在Compathは、町内施設の一部を間借りしながらプログラム提供を行っています。今後、より創造性を発揮できる教育環境を整備するため、東川町がCompathと連携し、2024年春の校舎の設立を目指しています。 -
北海道東川町
海外青年応援プロジェクト (東川ウズベキスタン学際学術プログラム(HU-MAP)連携事業)
ウズベキスタンをはじめとする世界中の日本で学ぶことを夢見る若者を応援するプロジェクト。海外で日本語学習に興味をもつ若者たちの夢をかなえ、東川をはじめ日本と海外を結ぶ世界の未来の担い手を育てます。
意欲のある海外の若者の夢の実現を応援するため、東川町立東川日本語学校等での日本語学習を通じ、穏やかで豊かな東川での暮らしのなか、地域で暮らす人々や同じ夢を持つ仲間同士との交流を深め、日本語や日本文化の理解を深めるだけでなく、健やかな心を育み、将来を担う国際感覚豊かな人材育成を図ります。 -
北海道東川町
竹内智香選手と協働!スノーボードキッズ育成事業
本プロジェクトは、竹内智香選手と共同で東川町を拠点に子どもたちの人材育成やスノーボードの練習環境の整備を行うことで、日本全体のスノーボード普及に取り組んでいきます。
■集まったふるさと納税は、スポーツを通じた子どもたちの人材育成や環境整備、スノーボード人口拡大のため、子どもたちを対象とした普及活動等に必要な経費に活用いたします。
■この活動は一過性のものではなく、子どもたちの未来に向かって、数十年持続可能な育成環境を創ることを目指します。
■1人でも多くの方にこのプロジェクトを知っていただき、ご支援いただくことで、共に未来を育んでいきたいと考えています。みなさまの応援をよろしくお願いいたします。 -
北海道東川町
日本福祉人材育成事業
東川町では、誕生した赤ちゃんに椅子を贈る「君の椅子」をはじめとした、一人ひとりの人生の幸せのはじまりをカタチに残す、優しいサービスを進めています。安心した子育てや暮らしを支えるため、命を育む保育士と暮らしを支える介護福祉士の奨学金等をはじめとした人材育成支援を図り、少子高齢化の流れに歯止めをかけ、誰もが活躍できる社会の実現に向け、日本の未来を育む福祉人材育成のための事業に充てられます。
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北海道南富良野町
未来を担う若者育成支援に関する事業
次代を担う子ども達の基礎的・基本的な学力や豊かな人間性を養う取組みや、誰もが自由に学ぶことができる環境づくりを推進します。
【寄付金の使い方例】
・高等学校カヌー部のカヌー購入
・生物多様性環境保護事業に関する支援
・学習教材や学習支援に繋がる設備の導入等 -
北海道芽室町
子育て支援・青少年健全育成に関する事業
芽室町では、まだ子育て支援に関する統一された部門が一般的ではなかった頃から、『子育て支援課』 を設置し、一貫した子育て支援に取り組んでいます。
平成21年度からは 『発達支援システム』 が稼働し、発達支援の必要な子どもに一貫性と継続性のあるサポートを行う体制づくりを整えてきました。
子育て中の不安解消に向けた相談窓口の設置や、育児負担軽減を目的とした 『育児サポートシステム』 の支援など、子育てにやさしい町を目指しています。
そんな芽室町の子育て支援・青少年健全育成に関する事業にご寄附をいただける場合は、こちらをご選択ください。 -
北海道芽室町
教育・文化の振興に関する事業
芽室町内には、小学校4校、中学校3校、高校は公立・私立を合わせて2校が設置されています。
芽室町では子どもたちが確かな学力と豊かな心、健やかな体を育み「生きる力」を身に付けるため、教育環境の充実を目指しています。
また、生涯学習の充実や地域文化の振興にも取り組み、町民一人ひとりが自己を充実させ、心豊かに暮らすことができるまちづくりを推進しています。
そんな芽室町の学校教育・社会教育・地域文化の振興に関する事業にご寄附をいただける場合は、こちらをご選択ください。 -
宮城県加美町
ふるさとの未来を担う子ども達のために
加美町では、「加美町で子育てをしてよかった」と実感していただけるよう、子どもの成長に合わせ、切れ目のない子育て支援を実施し、安心して子どもを産み育てられる環境づくりを進めています。子ども達は、未来を担うかけがえのない宝であり、希望です。加美町の豊かな自然と地域のあたたかい人の中で、たくましく元気に、心豊かな人間に成長してほしい。スポーツ推進や町の農産物を活用した食育、ICT教育の推進など、たくさんの学びの場を提供し、子ども達の未来と夢を応援するために活用します。
【充当事例:町内小学校教育振興費】
音楽のまちづくりを進める加美町の小中学校には、吹奏楽部や金管バンド部、ブラスバンド部があり、全国大会など多くの大会で入賞するなど素晴らしい実績を残しています。加美町立広原小学校の金管バンド部は10数名の少ない人数ながらも、全国大会金賞など輝かしい成績を収めています。仲間とともに毎日練習を積み重ねた、少人数を感じさせないダイナミックで迫力のある演奏は見る人に元気と笑顔を届けます。子ども達が使う楽器はメンテナンスをしながら大切に使われ、代々受け継がれてきたものです。しかし、長年使用してきたことで、楽器の修理や交換が必要となり、寄附金を楽器購入費用などに充てさせていただきます。皆様の応援が、子ども達の奏でる美しい音になり、元気に活躍する大きな支えになります。 -
宮城県気仙沼市
【教育の充実】
教育環境を整え、子どもの生きる力を育みます。また、人生100 年時代を見据え、生涯学ぶことができ、スポーツ・文化活動に親しめるまちにします。
<現状と課題>
・知、徳、体の調和のとれた「生きる力」を子どもたちに身に付けさせ、持続可能な社会の創り手としての未来を拓く人づくりを進める必要があります。
・少子高齢化、核家族化等により住民同士の連帯感や地域活動への参加意識が希薄になり、家庭や地域の教育力の低下が指摘されています。
<主な取組>
・自ら「問い」を持って自分事として思考し主体的に課題を解決する力、違いを乗り越えて協働的に課題解決ができる力を養うために、「教えから学びへ」の転換を図り、教科等学習とESDの双方で授業改善を推進します。
・生涯にわたって学び続けられるリカレント教育を推進します。
・高齢者が生き生きと活力のある生活を送れるよう、スポーツ活動機会の創出と交流の推進に努めます。
・文化遺産を次世代に継承するため、適切な保護・整備を行うとともに、観光コンテンツとして、地域の魅力アップに資するイベントの開催など、情報発信に取り組みます。
「人間力・挑戦する心・地域愛を育むまち」を目指して取り組んでまいりますので、みなさまからのご支援を心よりお待ちしております。 -
秋田県にかほ市
ふるさとを担う子どもたちの教育環境の充実
子どもの健全育成のため、幼児教育の充実や多様な学習の提供、図書資料購入などによる読書環境の整備に活用します。
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山形県長井市
教育及び文化の振興に関する事業
「長井市まち・ひと・しごと総合戦略」では教育・子育てを柱としています。英語教育を充実させるため、全国に先駆けて市内小中学校全校にALTを配置するなど、特色ある教育を展開しています。
皆様から頂いた寄付は、それら事業に大切に使わせていただきます。
<寄付金充当先の事業例>
●教育用コンピュータ整備事業
‥ICTを活用して児童・生徒の学びを一層充実させるため1人1台PCを整備するもの。
●外国語指導助手派遣事業
‥外国語指導助手(ALT)を招致し、市内小中学校8校に派遣し、授業を行うもの。
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