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  • 山梨県甲州市

    地域資源を活用した果樹園交流推進のための事業

    地域資源を活用した交流型の新しい産業を振興し、活力ある豊かなまちづくりを進めます。

    〈現状と課題〉
    ・観光・交流を軸として農林業・商工業の連携と地域資源を最大限に活用して、様々な魅力ある地域産業の振興を推進し、「甲州ブランド」の確立を進めることが必要です。
    ・多様な観光・交流資源を一体的かつ有効に活用し、より多くの人々が行き交う、交流と活気あふれるまちづくりを進めていくことが必要です。

    〈事業例〉
    ・甲州市原産地呼称ワイン認証制度事業
    ・観光パンフレットの作成事業
    ・ある~くこうしゅう推進事業(ウォーキングイベント)
    ・レンタサイクル事業

  • 山梨県甲州市

    豊かな自然の保護と美しい景観形成のための事業

    大菩薩嶺をはじめとした美しい自然景観や、市内に広がる農村景観を保全するとともに住み良く美しい景観を形成するための事業を行います。

    〈現状と課題〉
    ・優れた自然景観や農村景観、歴史的景観の保存と形成に努めるとともに、都市基盤整備、街中再生に向けた取り組みなどの都市景観形成にも努め、市民や事業者、行政が一体となった取り組みを進めていくことが必要となっています。
    ・豊かな美しい自然景観を守るため、多様な環境施策への対応が求められています。

    〈事業例〉
    ・自然環境保全のための事業への支援
    (自然環境保全地区における貴重な植物等の保護やその周辺遊歩道の管理)
    ・環境美化運動事業(河川・水路等の清掃)
    ・景観に配慮した自然色ネット等の資材購入補助
    ・公園の管理運営(ふれあいの森総合公園、小佐手水辺公園など)

  • 山梨県韮崎市

    その他の事業のために

    韮崎市のさまざまな施策の推進に活用させていただきます。

  • 山梨県韮崎市

    産業の発展と安定した雇用のために

    「ものづくり」のまちとして、半導体関連産業を中心とした工場では、
    世界トップレベルの製品が多く作られ、農業では桃やぶどうなど
    のフルーツ栽培が盛んです。
    地域資源を活用した産業の振興と、起業支援による
    産業の活性化に活用させていただきます。
    □韮崎産ワインの産地化ブランド化推進事業・・・ワイナリー設立に向けた取り組みやイベント、PR活動等
    □商工業、農林、観光振興、雇用対策事業ほか

  • 山梨県韮崎市

    移住・定住支援~韮崎のその先に~

    市民一人ひとりが夢や目標を持って生活し、「選ばれるまち 韮崎」に向けた
    事業に活用させていただきます。
    □移住・定住促進助成事業
    □空き家利活用促進事業
    □関係人口創出事業
    □外国人定住支援事業 ほか

  • 山梨県韮崎市

    安心で、魅力あふれるまちづくり

    安全・安心で、健康的な暮らしを支え、人口減少により、
    地域活力の低下が懸念される中でも、市民の誰もが輝き、
    持続可能な暮らしやすいまちづくりに取り組む事業に
    活用させていただきます。
    □地域コミュニティ維持向上
    □医療・介護の体制整備と障がい者等の支援
    □防災・減災力向上 ほか

  • 山梨県韮崎市

    結婚・出産・子育てのために

    出会い、結婚、出産、子育てに対し切れ目のない支援で、
    個々人の希望がかなうまちの実現に活用させていただきます。
    □婚活、結婚応援、出産支援、子育て応援&支援 ほか

  • 長野県小谷村

    子どもたちの自然体験活動に関する事業

    小谷村の広大な自然をフィールドにして子どもたちに自然体験を提供する事業です。2泊3日のキッズキャンプや通年型(月1回程度)の自然学習プログラム、1週間の冒険型学習プログラム、また親子キャンプなどを行っています。いただいた寄付金は今後もこの様な自然の中でしか得られない貴重な体験、学びの機会を子どもたちに提供できるよう活用させていただきます。みなさまからのご支援を心よりお待ちしております。

  • 長野県小谷村

    登山道、遊歩道及びトイレ等の環境整備に関する事業

    小谷村内には国立公園(妙高戸隠連山国立公園、中部山岳国立公園)が2つもあり四季折々の表情を見せ、年間を通して多くの登山客が訪れます。しかし、登山道の老朽化が進み、登山中の事故も発生しています。老若男女問わず安全に登山を楽しんでいただけるような環境にしたい。小谷村の山に訪れた際にはいい思い出をつくっていただきたい。そんな思いがあります。いただいた寄付金は老朽化した登山道や遊歩道の修繕をはじめ、公衆トイレの整備に活用させていただきます。少しでも早く安全・快適に登山ができるよう、みなさまからのご支援を心よりお待ちしております。

  • 長野県佐久穂町

    佐久穂の自然を安全・快適に楽しんでいただくための事業

    佐久穂町の自然を存分に楽しめる八千穂高原。訪れた方が安全・快適に散策できるよう、登山道・遊歩道の整備に取り組みます。

    <町が抱える課題>
    登山道や遊歩道は重機が入りにくい場所が多く、手作業で整備を行わざるをえません。人の手で整備をするため、完全に整備するには多くの時間と労力がかかっています。更には、昨今の木材の高騰などの影響を受け、今までのような整備ができなくなってきています。
    しかし、整備の手を止めてしまうと、登山や観光で訪れた方が安全に散策を楽しむことができなくなってしまいます。万が一、整備不良によって事故が発生した場合、訪れた方が怪我をするだけではなく、悲しい思い出として残り佐久穂町への再訪をためらってしまうことでしょう。
    いつ来ても安全・快適に佐久穂町の自然をみなさまに楽しんでいただく、そのためにも登山道・遊歩道の整備をこれからも続けていきたいと思っています。

    <登山道・遊歩道の整備が生む効果>
    登山道や遊歩道に使用する木材は佐久穂町の木を使用しています。登山道・遊歩道を整備することが地産地消を促進し、町の主要産業である林業の活性化につながっています。
    さらに、整備作業は町の職員と地域の方で協力し合い行っています。実際に現地で作業をすることで、観光者の視点に立ち整備をすることができるほか、地域の方との交流により地域が抱える問題を直接ヒアリングする機会にもなっています。

    <いただいた寄附の活用例>
    みなさまが安全・快適に散策できるよう、登山道や遊歩道を整備します。
    ・白駒の池周辺の遊歩道(木道)整備
    ・八千穂高原自然園内の遊歩道(木道、橋)の整備
    ・花木園の修繕 など

    <寄附金活用後の今後>
    木材は経年により劣化していくため、一度きりではなく継続して整備を行う必要があります。しかし、手作業での整備には限度があるため、多くのご支援をいただいた場合に寄附金を使い切れない場合があります。その際は効果的に寄附金を使えるよう、以下のような取組を検討しています。
    ・登山道・遊歩道整備のための基金へ積立
     →継続的な整備ができるように次期の整備費用として積立をしたいと考えています。
    ・倒木や環境林などを整備する事業への活用
     →倒木や環境林から伸びる枝葉が登山や観光の妨げにならないよう、これらを整備する事業に活用していきたいと考えています。
    ・公共トイレの整備や周辺の美化活動を行う事業への活用
     →より快適に観光してもらえる事業に活用していきたいと考えています。

  • 長野県佐久穂町

    佐久穂の森林を守り、育て、未来につなげるための事業

    佐久穂町のおよそ70パーセントを占める森林。町の魅力であり財産でもある森林を守り、育て、未来につなげるために植樹活動を行います。

    <町が抱える課題>
    町にある森林は水や空気をきれいにしてくれるだけではなく、作物や住民にも多くの恵みを与えてくれています。今私たちが受けている森林の恩恵は、60年前の先人が植え、代々大切に育ててくれたことによるものです。
    森林は苗木を植えてから資源として活用できるまでに多くの時間と手間がかかります。しかし、その時間と手間を惜しんで森林整備のサイクルを止めてしまうと、未来に資源を残せません。
    「豊かな森林」を守り、育て、未来へとつないでいきたい。私たちが植える一本の苗木にはこのような想いが込められています。

    <森林はその景観で人の心をうるおすだけではない>
    佐久穂町を訪れる方の心を癒す八千穂高原の広大な白樺林をはじめとする豊かな森林。実は森林は私たちの生活に深くかかわっていることをご存じでしょうか。例えば、森林には次のような役割があります。
    ・光合成により空気中の二酸化炭素を減らしてくれる。
    ・地中に水を蓄えることで天然のダムとなり、大きな災害から人々を守ってくれる。
    ・空気や水がきれいになるため、その土地で育つ作物が美味しく育つ。 など
    こうした恩恵を受けるためには、森林を人の手で正しく手入れをする必要があります。祖父母の代が植え、父母世代が育て、子が使うという森林のサイクルをこれからも続けていきたいと思っています。

    <いただいた寄附の活用例>
    佐久穂町がこれからも豊かな森林のまちであり続けるために、以下のような事業に寄附を活用していきます。
    【森を守る】成熟した木に代わり、若い木を植える植樹活動
    【森を育てる】苗木が元気に育つための活動(下草刈りなど)
    【森を未来へつなげる】さくほ森の子育成クラブの活動(佐久穂小・中学校でのキャリア教育の実施など)

    <寄附金活用後の今後>
    植樹活動は山の状態などを見極めながら手作業で行います。一度に植樹できる量には限度があるため、多くのご支援をいただいた場合に寄付金を使いきれない場合があります。いただいた寄付金を効果的に活用できるよう、以下のような取組を検討しています。
    ・基金として積み立てを行い、継続して植樹を行いたい。
    ・キャンプや薪ストーブに使うための薪づくり教室を行いたい
    ・町の木材の利用促進のための事業を行いたい。 など

  • 岐阜県飛騨市

    先駆的なこどもまんなか支援の実践

    発達や生きづらさの支援においては、当事者、支援者ともに有効な支援を求めています。
    飛騨市では全国的にも先進的な有識者による新しい効果的な支援の開発を、本市がその実践フィールドとなることで推進し、全国へ発信していく「飛騨市支援ラボ事業」に取り組んでいます。
    ●取組中の研究・実践
    「学校作業療法室」「思春期健診」「読み書き困難児のICT支援」「乳幼児の身体調和支援」等

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