<道南を未来へつなぐハブタウン木古内>
北海道新幹線で東京駅から約4時間、青函トンネルを抜けて最初の駅が木古内駅です。在来線「道南いさりび鉄道」と「北海道新幹線」の2鉄路と、海岸部の「国道228号線」と「函館江差高規格道路」の2道路が交差するハブタウン木古内。津軽海峡に面しながら北部に渡島山脈を背負い、町の面積のおよそ9割が森林に覆われた人口3,700人ほどのコンパクトな町です。
北海道内では比較的温暖であり、1831年(天保2年)から続く伝統神事「寒中みそぎ」が有名で、その名を冠する道の駅「みそぎの郷きこない」は年間来場者数60万人(令和4年度)を誇ります。
どうなんde's 特製 ビーフシチュー 3食セット
商品情報
- 内容量等
- グラスフェッドビーフシチュー(250g)×3食
- 賞味期限
- 30日
- 配送⽅法
- 常温
- 事業者名
- 株式会社K.DPART
北海道木古内町について

北海道木古内町のおすすめの返礼品

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〇メインの具材にこだわり…「ビーフ」『村上牧場』の「グラスフェッド牛」を、「じゃがいも」に『道南いたさか農園』(厚沢部町)の「メークイン」を使用。具材の旨味が溶け込んだ濃厚でコクのあるスープに仕上げました。
〇「グラスフェッド牛」とは…牛舎内で管理されるのではなく、広大な土地で体を動かしながら、牧草のみ食べて育った牛のこと。脂身が少なく、ミネラルや鉄分を豊富に含んだ、締まった赤身が特長で、煮込み料理にぴったり。
■レストランの紹介:「どうなんde’s」…木古内町には、明治時代に旧庄内藩の藩士が多数移住したことから、山形県鶴岡市と当町との間には古くから交流がありました。その歴史を粋に感じた鶴岡市の有名レストラン「アル・ケッチャーノ」のオーナーシェフの監修のもと、木古内町・道の駅内にオープンしたのがレストラン「どうなんde’s」です。ウッド調の陽当たりのいい開放的な店内で、木古内町産及び道南地方の豊富な海の幸・山の幸を使用したイタリアンや、「はこだて和牛」を使用した創作料理をお楽しみいただけます。この度、レストランで人気の高いメニューとお食事券をふるさと納税のお礼品としてご用意しました。