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  • 北海道東川町

    水と環境を守る森づくり事業

    大雪山の雪解け水を活用し、美味しい水が暮らしのそばにある東川町。貴重な水資源と地球環境を守る森づくりの大切さを発信や整備を実施します。

  • 北海道東川町

    東川産品価値創出推進事業

    東川町では、地域の特色を活かした産業のさらなるブランド力向上が重要であると考えています。すでに地域団体商標登録を受けた「東川米」や「大雪旭岳源水」をはじめ、地域資源のブランド価値を高める取り組みを進めてきましたが、今後は木工家具をはじめとするその他の特産品についても、全国市場での認知向上を目指し、ブランド力の強化を図ります。
    東川町の特産品が広く認知され、全国の市場で評価されることは、地域経済の活性化につながるだけでなく、生産者の働きがいや誇りの向上、さらには町全体のシビックプライドの醸成にも貢献します。そのため、特産品の品質向上、販売促進、新規市場の開拓に向けた支援を強化し、持続可能な地域産業の発展を推進していきます。
    本事業への寄附金は、東川町の特産品のブランド力向上および市場拡大のため、以下の取り組みに活用されます。
    ・東川産品の品質向上・開発支援(木工家具、農産品、食品加工品等の付加価値向上)
    ・国内外に向けた販路拡大・プロモーション活動(展示会出展、オンライン販売支援など)
    ・地域事業者のマーケティング・販売促進支援(ブランディング戦略策定、デザイン支援など)
    ・伝統技術やものづくり文化の継承・発信(職人育成、体験型プログラムの実施など)

  • 北海道東川町

    農業を守り育てる事業

    道内屈指の米どころである東川町の農業を守り育てるため、「東川米」の大規模乾燥調製施設の整備などを進め、日本の食料自給率確保に貢献する事業等を実施します。

  • 北海道東川町

    日本福祉人材育成事業

    東川町では、誕生した赤ちゃんに椅子を贈る「君の椅子」をはじめとした、一人ひとりの人生の幸せのはじまりをカタチに残す、優しいサービスを進めています。安心した子育てや暮らしを支えるため、命を育む保育士と暮らしを支える介護福祉士の奨学金等をはじめとした人材育成支援を図り、少子高齢化の流れに歯止めをかけ、誰もが活躍できる社会の実現に向け、日本の未来を育む福祉人材育成のための事業に充てられます。

  • 北海道東川町

    未来人材育成事業

    近年、社会や経済の変化が加速する中で、地域の未来を担う人材の育成がますます重要となっています。東川町では、地域の子どもたちが生まれ育った環境に左右されることなく、自らの夢を追求し、社会で活躍できる力を身につけることができるよう支援を行っています。
    特に、大学進学を希望する学生に対しては、国公私立の大学・短期大学への進学や編入、さらには海外の大学への進学を目指す意欲的な学生に対し、返済不要の奨学助成金を給付する制度を設けています。
    東川町の特色を活かし、さまざまな分野での学びを支援することで、地域の魅力を未来へとつなげることを目的としています。教育や文化の発展を支えるとともに、東川町出身の学生が国内外で活躍することを応援しています。
    本事業への寄附金は、未来を担う人材の育成を支援するため、大学進学を希望する学生に対する返済不要の大学進学奨学助成金として給付されます。

  • 北海道東川町

    旧東川駅跡再開発事業

    日本5大家具産地のひとつ、「旭川家具」の主要産地である東川町。魅力的な地域へ人が遊動する時代にあって、美しい自然と清らかな地下水による生活や、安全で豊かな農作物などの「自然環境」だけではなく、美意識と機能性、デザインのある旭川家具、さらに世界的な「織田コレクション」をはじめとする「文化資産」は、町にとっても貴重な未来資源です。
    多くの家具・クラフト職人が集いその匠たちが技を競い芸術性の高い家具を作り続けています。その洗練された木工製品・クラフト作品や、「織田コレクション」を中核にし、東川町は「家具デザイン文化」を世界へ発信し、新たな地域価値の創発を目指しています。
    この旧東川駅跡を拠点として、志ある多くの方々とともに、これらの未来資源と共に豊かで丁寧な暮らしを育み、新たな地域や暮らしのデザインを町内外に広く発信していきたいと考えています。

  • 北海道東川町

    天人峡温泉地区再生事業

    天人峡温泉地区再生事業
    大雪山国立公園は北海道の中央部に位置し、日本最大の国立公園です。
    大雪山国立公園内に国が指定したレクリエーションの森・天人峡風致探勝林があり、高さ270mの絶壁から落下して、天女の舞を連想させる、北海道指定文化財の名勝「羽衣の滝」や柱状節理の発達した断崖絶壁、七福岩、天津岩、涙岩、錦秋の壁などと名付けられた名所の数々があります。
    明治33年以来の歴史をもち、大雪山国立公園の主要な観光コースとして、また、峡谷と飛瀑の秘境の中に湯煙をあげる一大温泉郷として知られてきた天人峡ですが、4つあった温泉宿泊施設は1つだけとなり、中には経済の不振やコロナ禍により廃墟として放置されている施設があり、景観・衛生・防犯上からも一日も早い除去が求められております。
    放置されているマイナスの資産をプラスに変え、天人峡温泉の環境保全(レクリエーションの森復活)を目指します。

  • 北海道東川町

    写真文化首都「写真の町」推進事業

    1985年に「写真の町」を宣言し、写真文化を通じて潤いと活力のある町づくりに取り組み、写真文化と世界中の人々を繋ぐ「写真文化首都」の創造を目指しています。
    現在、日本は過疎・過密の二極化が進行しているなか、多極分散型社会として強靭な国づくりを目指し、写真文化の首都として地方から世界へ写真文化を発信するために「写真甲子園」をはじめとした写真の町に関わる事業や写真文化のアーカイブスなど写真文化首都の推進を行います。

  • 北海道東川町

    東川町長に投資事業を一任

    投資事業を指定されない場合は、「東川町長に投資事業を一任する。」をお選びください。

  • 北海道広尾町

    映画「北の流氷」(仮題)の製作の実現

    えりも町、浦河町、様似町及び広尾町の四町では、えりも岬の緑化事業を題材とした映画化の実現に向けて、取り進めております。
    これは、1950年代に森林伐採で砂漠化した土地に地元漁師らが植林し、豊かな森と海を復活させた史実です。
    町の未来を守ろうと自然に立ち向かった先人の思いを国内外へ伝えるため、映画製作の実現に向けて皆様のご協力をお願いします。

  • 北海道広尾町

    森を活かす地域づくり

    広尾町が取り組むオリジナルブランド事業である「サンタランドウッド」に関する事業や森林環境整備へとご活用します。

    広尾町では、広尾町で何十年も育てられた木が全世界の方々の手に届き、町産木材の良さを伝えられるように町産木材を使った木工製品を「サンタランドウッド」としてオリジナルブランド化して事業展開を行っています。
    また、これと連動して、廃校施設を再生する「集いの杜プロジェクト」も立ち上げ、広尾町やサンタランドウッドの魅力発信拠点となる施設の整備を行い、さまざまな人たちが集い、「笑顔」、「魅力」、「やりがい」が集まる場所づくりを行っています。
    その他、広尾町の森林整備に関する事業にもご活用させていただきます。

    広尾町の森林が持つ魅力発信や魅力ある「集いの杜」へのご支援をお願いいたします。

  • 北海道広尾町

    活力ある地域づくり

    まちを活性化させるために行う重要な事業へとご活用いたします。
    サンタランド、観光、水産業、農業、商工業 「サンタランド事業」「イルミネーション設置」「点灯式花火打ち上げ」など

    【事業例:サンタランド事業】
    日本一早いクリスマス点灯式である「サンタランドツリー点灯式」、15万球のイルミネーションで彩る「サンタランドイルミネーション」など、サンタランドのシンボル 地である大丸山森林公園の整備と管理を行っています。
    2020年にはシンボルツリーとなるクリスマスツリーが植樹されました。

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