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北海道東川町
東川町長に投資事業を一任
投資事業を指定されない場合は、「東川町長に投資事業を一任する。」をお選びください。
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北海道広尾町
映画「北の流氷」(仮題)の製作の実現
えりも町、浦河町、様似町及び広尾町の四町では、えりも岬の緑化事業を題材とした映画化の実現に向けて、取り進めております。
これは、1950年代に森林伐採で砂漠化した土地に地元漁師らが植林し、豊かな森と海を復活させた史実です。
町の未来を守ろうと自然に立ち向かった先人の思いを国内外へ伝えるため、映画製作の実現に向けて皆様のご協力をお願いします。 -
北海道広尾町
森を活かす地域づくり
広尾町が取り組むオリジナルブランド事業である「サンタランドウッド」に関する事業や森林環境整備へとご活用します。
広尾町では、広尾町で何十年も育てられた木が全世界の方々の手に届き、町産木材の良さを伝えられるように町産木材を使った木工製品を「サンタランドウッド」としてオリジナルブランド化して事業展開を行っています。
また、これと連動して、廃校施設を再生する「集いの杜プロジェクト」も立ち上げ、広尾町やサンタランドウッドの魅力発信拠点となる施設の整備を行い、さまざまな人たちが集い、「笑顔」、「魅力」、「やりがい」が集まる場所づくりを行っています。
その他、広尾町の森林整備に関する事業にもご活用させていただきます。
広尾町の森林が持つ魅力発信や魅力ある「集いの杜」へのご支援をお願いいたします。 -
北海道広尾町
活力ある地域づくり
まちを活性化させるために行う重要な事業へとご活用いたします。
サンタランド、観光、水産業、農業、商工業 「サンタランド事業」「イルミネーション設置」「点灯式花火打ち上げ」など
【事業例:サンタランド事業】
日本一早いクリスマス点灯式である「サンタランドツリー点灯式」、15万球のイルミネーションで彩る「サンタランドイルミネーション」など、サンタランドのシンボル 地である大丸山森林公園の整備と管理を行っています。
2020年にはシンボルツリーとなるクリスマスツリーが植樹されました。 -
北海道南富良野町
未来を担う若者育成支援に関する事業
次代を担う子ども達の基礎的・基本的な学力や豊かな人間性を養う取組みや、誰もが自由に学ぶことができる環境づくりを推進します。
【寄付金の使い方例】
・高等学校カヌー部のカヌー購入
・生物多様性環境保護事業に関する支援
・学習教材や学習支援に繋がる設備の導入等 -
北海道南富良野町
保育・子育て支援に関する事業
安心して子どもを産み健やかに育てていくことが出来るよう、保育子育て支援や子育て環境の充実に向けた取組みを推進します。
【寄付金の使い方例】
・園児が快適に過ごすための備品購入
・子育て世代への支援 -
北海道南富良野町
アドベンチャーツーリズムの推進に関する事業
南富良野町では、「空知川」、「かなやま湖」等で、ラフティング、カヌー、キャンプ、犬ぞりなど四季に応じ、自然環境を活かした体験観光が行われ、年間約 34万人の観光客が訪れています。
自然豊かなフィールドを有し、多くのアウトドアガイドが居住している強みを活かし、様々な体験プログラムを創出する中で、アドベンチャーツーリズムやサイクルツーリズムの推進を観光協会や町内事業者と連携を図り観光産業の推進を図ります。
また農林業や食と連携した観光事業や新たな観光資源の掘り起こしを推進します。
【寄付金の使い方例】
<観光施設の充実や魅力発信>
SNSやHPの充実を図り、南富良野町の魅力発信を行っていきます。
<多数のアウトドアガイドの育成支援>
当町では空知川でのラフティング・かなやま湖でのカヌー、オリンピック選手も輩出しているカーリングなど、多くのアクティビティを体験できます。それらのアクティビティをより安全に楽しんでいただくため、アウトドアガイドの育成や専門スキルの向上などを支援します。
<観光イベントの実施>
道の駅を観光拠点とした観光のまちづくりを推進し、多くの観光客に来町いただけるよう、自然、食、体験など各種イベントを開催していきます。 -
北海道南富良野町
地場産業の振興・発展に関する事業
農林業経営の安定化と農産物のブランド化、及び循環する森づくりを進め森林が持つ多面的な機能の維持・向上を目指します。
また起業支援や新規雇用創出に繋がる取組みを推進します。
【寄付金の使い方例】
<スマート農業の推進支援>
広大な面積での作付けを行っており、担い手・人手の確保、省力化、負担の軽減が重要な課題となっているため、スマホ等で操作するトラクタの導入など先端技術による作業の自動化を促進します。
<未来に残す森林の整備>
町面積の約8割を自然が占める当町は、この雄大な自然を未来に繋ぐ取組みを進めております。林業においても、担い手・人出の確保が喫緊の課題となっているため、人手・専門人材の確保をはじめ、木材の有効活用の検討など長期的な取組みとして森林整備を行っていきます。
<地元特産品による新商品開発事業>
広大な土地で大切に育てられた農作物や、エゾシカなど地域の特産品の6次化など、地元事業者と連携しながら地域資源を活かした新商品の開発に取組みます。 -
北海道芽室町
使途の希望なし
使途の希望がない場合にご選択ください。
※町長が必要と認める事業に指定いたします。 -
北海道芽室町
自然環境・地域景観の保全に関する事業
芽室町は、日高山脈の山並みを背景に、水辺の自然を残した河川、碁盤の目に区画割された農地とそれを取り巻く耕地防風林などが残され、美しい自然・農村景観に囲まれています。
規模の大きな市に隣接していながら、自然を多く残す居住環境が芽室町の特徴です。
この景観と自然環境を守るため、芽室町では緑地保全、緑化推進や、再生可能エネルギーの導入推進などに取り組んでいます。
そんな芽室町の自然環境・地域景観の保全に関する事業にご寄附をいただける場合は、こちらをご選択ください。 -
北海道芽室町
公立芽室病院の運営に関する事業
公立芽室病院は、北海道十勝平野の中央部、秀麗な日高山脈を背景に大自然のふところに抱かれた芽室町に所在しています。
当院の最大の特徴は、医療ニーズが極めて高く、患者も多いことです。ポティンシャルの高い担当医とスタッフに見合う疾患が集まり、下肢静脈瘤手術では全国から多くの患者さんが来院されています。
さらに、地域包括ケア病床を立ち上げるなど、町の総合計画に沿って病院経営を進めています。2019年度からは、本格的な病院経営改革に取り組むこととなっています。
そんな公立芽室病院の運営に関する事業にご寄附をいただける場合は、こちらをご選択ください。 -
北海道芽室町
福祉・コミュニティ活動の推進に関する事業
芽室町では幼少期からの一貫した発達支援の仕組みをつくりあげてきました。
近年は発達支援システムに基づく就労支援も実施しています。平成25年度には、就労継続支援A型事業所(雇用契約により最低賃金が保障される)が開設され、就労訓練の場が拡大されている他、一般就労への移行も支援しています。
障がいのある方が、チャレンジし、働き、暮らし続けることができる芽室町を目指して、まちづくりを進めています。
そんな芽室町の障がい者福祉・高齢者福祉や、地域コミュニティ活動の推進に関する事業にご寄附をいただける場合は、こちらをご選択ください。
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