使い道一覧
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北海道留萌市
スポーツを通じて子ども達の夢を応援する取組
プロスポーツチームやスポーツメーカーと協力し、スポーツを通じて子ども達が夢へ挑戦する・未来に希望を持つことができる取り組みに寄附金を活用させていただきます。
【活用事例】卓球のまちづくり事業
子ども達の夢実現に向けて、練習環境をより良いものに整備し、子ども達の競技力強化を図りました。また、卓球競技普及を図るため、小さい子ども達から高齢者まで、幅広い世代に卓球に触れる機会を創出し、健康増進等に繋げました。 -
北海道留萌市
市長にお任せ(アウトドア観光事業等)
留萌市の魅力を活かしたアウトドア観光に関する整備や市民の方がより暮らしやすいまちづくり等、市長が今留萌に必要だと考える様々な事業に活用させていただきます。
【活用事例】アウトドア観光拠点形成推進事業
アウトドアを核としたまちづくりを進めるため、「モンベルアウトドアヴィレッジるもい構想」を策定し「アウトドアヴィレッジるもい」の整備を進めています。等事業では施設設置に向けたサウンディング調査や基本計画等の策定のほか、アウトドアDMO(仮称)組織の検討や廃線後の鉄道遺産活用可能性調査等を実施市、留萌市及び留萌振興局管内がアウトドア観光誘客を「共創する」環境整備や、観光人口・交流人口の増加と、地域に稼ぎを生み、市民に幅広く還元できるまちづくりを進めています。 -
北海道留萌市
子どもの健全な育成に関する事業
安心して子育てができる環境づくりや、子ども達が安全に利用できる施設の整備、教育内容の充実などに活用させていただきます。
【活用事例】寺子屋るもいっ子事業
「るもいの宝」である子ども達が、ふるさとを愛し、勉強や学び、体験を通じて自ら考え行動し、将来の夢を育むことができる環境を整える為に実施している事業です。学びの分野では、図書館の一室を解放し各自持ち寄った勉強や宿題を行います。体験の分野では市民農園での農作物の栽培やマリンスポーツの体験などを行い、子ども達の健全な成長を促進しています。 -
北海道留萌市
安心して暮らせる地域医療づくりに関する事業
地域医療の確立のため、医師・看護師の確保に関する取り組みや、生活習慣病の予防・地域リスク介入に関する研究推進の事業等に活用させていただきます。
【活用事例】地域リスク介入研究推進事業委託料
高齢化社会に伴い、生活習慣病を背景とする糖尿病・脳卒中・認知症が増加傾向にある中で、特にリスクが高いことが懸念される独居老人に焦点を当て、その実態を明らかにし、課題抽出と適切な対応を分析することで、高齢者の生活機能の低下を未然に防ぐことを目的に事業を実施しています。 -
北海道留萌市
健康で輝きのある元気づくりに関する事業
留萌市は市民のだれもが、健康な心と体を求め、明るく元気で、互いに信頼し、助け合い、安心できる地域社会を築いていくため、「健康都市」を宣言しており、いつまでも健康で、輝きのある生活を送るための元気づくりを目指す取り組みに活用させていただきます。
【活用事例】温泉施設送迎車両運行委託料
公衆衛生の保持を目的に、自宅にお風呂がない、若しくはお風呂を利用することができない方の温泉施設への移動手段を確保するため、送迎車両の運行を実施しております。年間1,000名を超える方が本送迎バスを利用しており、健康づくり・元気づくりを推進しております。 -
北海道留萌市
食のブランド化・食育に関する事業
日本で屈指の生産量を誇る「かずの子」や道内トップクラスの高品質米「るもい米」、日本の中でも留萌市及び小平町でしか栽培されていない麦「RuRurosso」など魅力的な特産品が揃っていることから、ブランド化を目指す取り組みを行う他、地域の子ども達に地元の特産品を通した食育に関する取り組み等に活用させていただきます。
【活用事例】学校給食地元食材活用事業
学校給食を活かし、地場産品や郷土食の導入等による、郷土を大切にする心を育成指導することを目的に実施しています。市の特産品である「味付け数の子」や「カズチー」、「RuRurosso」を使用したラーメン等を給食に使用し、郷土愛を育んでおります。 -
北海道留萌市
ニシン文化の継承に関する事業
ニシンとともに発展した留萌の地の歴史を後世に伝えていくため、ふるさとを代表する文化財を守り、語り継いでいく取り組みに活用をさせていただきます。
【活用事例】旧佐賀番屋漁場管理事業
国指定史跡・旧佐賀番屋の核となる施設である母屋を保護する目的で、一般公開時に来場者が通行する箇所の修繕を行いました。一般公開は毎年行っており、たくさんの方が来場し、留萌における往時のニシン漁の様子をご覧になっていただいております。 -
北海道留萌市
ふるさとの海づくり・里山づくりに関する事業
新鮮で安全な海の幸を生産する事業や、ふるさとの里山の良好な関係を保ち、未来に引き継ぐ取り組みに活用をさせていただきます。
【活用事例】産学官連携強化事業
産学官連携協定を基にした水産業振興に向けた各種試験研究事業を実施しております。アオノリ・ダルスの陸上養殖実験やギンナンソウの養殖用種苗生産試験等を産学官の連携により実施しております。 -
北海道留萌市
萌える若者たちのまちづくりに関する事業
音や食のイベントなどにチャレンジし、芽を出す若者たちの挑戦を支える取り組みや、地域のブランド化に関する事業に活用をさせていただきます。
【活用事例】音楽合宿のまち「るもい」事業
市外からの音楽合宿の受け入れに向けて、市民力が継続的に発揮できる環境を整えるとともに、市民が音楽に触れ合う機会の提供と、関係交流人口の拡大を図るために実施しています。本事業を通して、地元高校生との交流を行う他、合宿参加者が留萌市に移住してきた実績もございます。本事業を通じて、音楽文化の進行を促進することができております。 -
宮城県加美町
ふるさとの自然環境を守るために
加美町には、秀峰薬萊山に代表される豊かな自然や美しい風景がたくさんあります。清流鳴瀬川が潤す大地では代々農業が盛んに営まれ、2017年に世界農業遺産『大崎耕土』に認定されました。この自然の素晴らしさと魅力を多くの方に知っていただきたい。造林事業など環境を守る活動に加え、自然を感じ、伝えるためのアウトドア振興事業に活用します。
【充当事例:モンベルアウトドア振興事業】
加美町は美しく豊かな自然の中で、自然を存分に楽しみながら、自然環境や文化について学ぶことができます。カヤック、サイクリング、トレッキング、キャンプなど、子どもから大人まで様々なアクティビティを満喫できます。ジャパンエコトラックエリアに認定されたコースからは、懐かしく美しい里山風景を感じることができます。自然環境を守り、未来につなげていくためには、保全事業に加え人々に自然の魅力を伝えていくことが重要です。町の宝である自然を楽しめる「SEA TO SUMMIT」、「ルート347」の各種イベントの開催や、町を訪れた方がいつでもアウトドアを楽しめる環境づくりに寄附金を充てさせていただきます。 -
宮城県加美町
ふるさとの未来を担う子ども達のために
加美町では、「加美町で子育てをしてよかった」と実感していただけるよう、子どもの成長に合わせ、切れ目のない子育て支援を実施し、安心して子どもを産み育てられる環境づくりを進めています。子ども達は、未来を担うかけがえのない宝であり、希望です。加美町の豊かな自然と地域のあたたかい人の中で、たくましく元気に、心豊かな人間に成長してほしい。スポーツ推進や町の農産物を活用した食育、ICT教育の推進など、たくさんの学びの場を提供し、子ども達の未来と夢を応援するために活用します。
【充当事例:町内小学校教育振興費】
音楽のまちづくりを進める加美町の小中学校には、吹奏楽部や金管バンド部、ブラスバンド部があり、全国大会など多くの大会で入賞するなど素晴らしい実績を残しています。加美町立広原小学校の金管バンド部は10数名の少ない人数ながらも、全国大会金賞など輝かしい成績を収めています。仲間とともに毎日練習を積み重ねた、少人数を感じさせないダイナミックで迫力のある演奏は見る人に元気と笑顔を届けます。子ども達が使う楽器はメンテナンスをしながら大切に使われ、代々受け継がれてきたものです。しかし、長年使用してきたことで、楽器の修理や交換が必要となり、寄附金を楽器購入費用などに充てさせていただきます。皆様の応援が、子ども達の奏でる美しい音になり、元気に活躍する大きな支えになります。 -
宮城県加美町
活力あるふるさとづくりのために
加美町では「善意と資源とお金が循環する、人と自然に優しいまちづくり」を実現するため、町の豊かな自然や歴史、産業を守り、地域が活気にあふれ、若者が住みたくなる魅力あるまちづくりに活用します。
【充当事例:地域まつり事業】
加美町には人々に愛される地域のまつりがあります。加美町で約650年前から続く火伏行事「宮城県指定無形民俗重要文化財 火伏の虎舞」。昔から春になると強風が吹き下ろし、大火が頻発したことから、「雲は龍に従い風は虎に従う」という故事にならって、虎の威をかりて風を鎮め火伏を祈願したことが始まりです。毎年4月29日に行われる初午まつりでは、地域の子ども達が虎に扮して舞い踊りながら色鮮やかな山車とともに街を練り歩きます。伝統ある勇壮なまつりは、毎年大勢の見物客が訪れ賑わいを見せる伝統行事です。子どもから大人まで地域で守り受け継がれてきた「火伏の虎舞」を、これからも多くの方々に愛される初午まつりとして後世につないでいけるよう、運営費などに寄附金を充てさせていただきます。
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