使い道一覧
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茨城県大子町
次世代につなぐ まちの未来を支える次世代の育成事業
読書のまち、町内にある県立高校との連携、ICT教育環境の充実、定住促進教育ローン、大学との連携、空や活用、子どもの医療・保育・学校給食無料化等の事業に充当されます。
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神奈川県南足柄市
人と文化を育むまちづくり事業
家庭と学校、地域が連携を図り、明るくたくましい子どもの育成を行うとともに、文化財を保護・継承し、地域に根ざした伝統文化や芸能を生かしたまちづくりを進めます。
【寄付金充当先の事業例】
〈事例1〉農業への関心を高めるため、道の駅周辺の耕作放棄地(約30a)を中心に、土に触れ、収穫の喜びを感じていただく、花と野菜の収穫体験を実施しました。
〈事例2〉幼稚園児の運動神経の発達を促すため、コーディネーショントレーニングを実施しました。
また、小中学校のプログラミング教育の環境整備なども実施しました。 -
福井県大野市
文化・スポーツを通じて、将来の夢が持てるふるさとづくり
国内外のトップクラスの文化、芸術、スポーツに触れる機会を作り、子どもたちが自分の将来に夢を持つとともに、心豊かで健康に暮らすことができるふるさと「大野」を目指す取り組みに活用します。
<事業例>
【文化公演事業】
落語独演会やオペラ公演、演劇など優れた文化芸術に触れる機会を提供します。また、市民が市内で行う音楽会や展示などの文化芸術振興事業、文化学術活動事業に補助しています。 -
福井県大野市
教育理念「明倫の心を重んじ 育てよう 大野人」の実現
学校教育環境の充実を図るとともに、誰もがいつでも、どこでも学ぶことができる生涯学習の環境を整え、やさしく、賢く、たくましい大野人を育てる取り組みに活用します。
<事業例>
【魅力ある学校づくり推進事業】
特色ある学校づくりを目指し、各校の創意工夫を生かした教育実践の充実を図る事業です。また、教員一人一人の資質向上を目的とした研修などを実施しています。 -
新潟県妙高市
2.個性と能力を発揮できるまち
みんなが個性と能力を発揮し、つながりを深め、ともにつくるまち
【活用事業の例】
持続可能な地域コミュニティの構築、市民のまちづくりへの参画促進、誰もが気軽に学べる環境づくり、誰もが親しめるスポーツの推進、特色ある文化芸術施策の推進、誰もが社会参加しやすい環境づくり
多様な主体との連携・協働、移住・定住の促進など -
新潟県妙高市
1.安心して子育てができるまち
みんなが安心して子育てができ、子どもたちがたくましく育つまち
【活用事業の例】
結婚の希望をかなえる支援、こども家庭センターを中心とした切れ目のない支援、安心して子育てができる環境づくり、「自己実現していく力」の育成、学習環境の整備・充実など -
山梨県甲州市
地域の将来を担う子どもたちの健全育成のための事業
将来の甲州市を担う子どもたちの健全育成を図るため、教育内容・教育施設の充実をはじめ、地域が一体となった青年育成を行います。
〈現状と課題〉
・急速に変化している社会において、子供たちの学力低下や倫理観の減退といった問題が懸念され、いじめや不登校など深刻な問題を抱えている現状において、基礎学力の向上とともに、児童生徒の個性や能力、自立心や思いやりの心などを伸長する教育を行うことが必要です。
〈事業例〉
・確かな学力育成プロジェクト事業
・コミュニティスクール推進事業
・小中学校施設改修工事
・図書館における図書、視聴覚資料購入 -
山梨県韮崎市
結婚・出産・子育てのために
出会い、結婚、出産、子育てに対し切れ目のない支援で、
個々人の希望がかなうまちの実現に活用させていただきます。
□婚活、結婚応援、出産支援、子育て応援&支援 ほか -
長野県小谷村
子どもたちの自然体験活動に関する事業
小谷村の広大な自然をフィールドにして子どもたちに自然体験を提供する事業です。2泊3日のキッズキャンプや通年型(月1回程度)の自然学習プログラム、1週間の冒険型学習プログラム、また親子キャンプなどを行っています。いただいた寄付金は今後もこの様な自然の中でしか得られない貴重な体験、学びの機会を子どもたちに提供できるよう活用させていただきます。みなさまからのご支援を心よりお待ちしております。
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長野県佐久穂町
佐久穂の森林を守り、育て、未来につなげるための事業
佐久穂町のおよそ70パーセントを占める森林。町の魅力であり財産でもある森林を守り、育て、未来につなげるために植樹活動を行います。
<町が抱える課題>
町にある森林は水や空気をきれいにしてくれるだけではなく、作物や住民にも多くの恵みを与えてくれています。今私たちが受けている森林の恩恵は、60年前の先人が植え、代々大切に育ててくれたことによるものです。
森林は苗木を植えてから資源として活用できるまでに多くの時間と手間がかかります。しかし、その時間と手間を惜しんで森林整備のサイクルを止めてしまうと、未来に資源を残せません。
「豊かな森林」を守り、育て、未来へとつないでいきたい。私たちが植える一本の苗木にはこのような想いが込められています。
<森林はその景観で人の心をうるおすだけではない>
佐久穂町を訪れる方の心を癒す八千穂高原の広大な白樺林をはじめとする豊かな森林。実は森林は私たちの生活に深くかかわっていることをご存じでしょうか。例えば、森林には次のような役割があります。
・光合成により空気中の二酸化炭素を減らしてくれる。
・地中に水を蓄えることで天然のダムとなり、大きな災害から人々を守ってくれる。
・空気や水がきれいになるため、その土地で育つ作物が美味しく育つ。 など
こうした恩恵を受けるためには、森林を人の手で正しく手入れをする必要があります。祖父母の代が植え、父母世代が育て、子が使うという森林のサイクルをこれからも続けていきたいと思っています。
<いただいた寄附の活用例>
佐久穂町がこれからも豊かな森林のまちであり続けるために、以下のような事業に寄附を活用していきます。
【森を守る】成熟した木に代わり、若い木を植える植樹活動
【森を育てる】苗木が元気に育つための活動(下草刈りなど)
【森を未来へつなげる】さくほ森の子育成クラブの活動(佐久穂小・中学校でのキャリア教育の実施など)
<寄附金活用後の今後>
植樹活動は山の状態などを見極めながら手作業で行います。一度に植樹できる量には限度があるため、多くのご支援をいただいた場合に寄付金を使いきれない場合があります。いただいた寄付金を効果的に活用できるよう、以下のような取組を検討しています。
・基金として積み立てを行い、継続して植樹を行いたい。
・キャンプや薪ストーブに使うための薪づくり教室を行いたい
・町の木材の利用促進のための事業を行いたい。 など -
岐阜県飛騨市
先駆的なこどもまんなか支援の実践
発達や生きづらさの支援においては、当事者、支援者ともに有効な支援を求めています。
飛騨市では全国的にも先進的な有識者による新しい効果的な支援の開発を、本市がその実践フィールドとなることで推進し、全国へ発信していく「飛騨市支援ラボ事業」に取り組んでいます。
●取組中の研究・実践
「学校作業療法室」「思春期健診」「読み書き困難児のICT支援」「乳幼児の身体調和支援」等 -
岐阜県飛騨市
飛騨市での私立大学立地への支援
令和6年に飛騨市内での開学を目指す私立大学「CoIU(仮称)」は、「自覚と調和」を建学の精神とし、自らに目覚め行動でき、バランスよく地域社会で調和できる人材の育成を目指しています。
飛騨市は大学の立地に向けた全面的な支援を行うため、令和2年6月に大学設置者である一般社団法人飛騨高山大学設立基金と支援協定を締結しました。
皆さんからいただいた寄附金は、大学立地のほか学生達の支援等に役立てられます。
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