使い道一覧
290件中12件表示(1/25ページ)
-
北海道木古内町
町民と町長のわくわくプロジェクト
今(現在)と未来を守るために挑戦する多岐分野の事業
・水道料の減免により、町民の負担を軽減しています。 -
北海道木古内町
教育の振興及び充実を図る事業
教育の振興及び充実を図る事業
(1)吹奏楽の楽器購入
(2)教育施設の改修
(3)教育備品の購入
(4)学校DX推進事業
(5)その他教育の振興 など -
北海道木古内町
産業振興のための事業
産業振興のための事業
・漁業者チャレンジ応援補助金事業
:漁船や漁具の更新や、自身で水産物の加工をする方の支援をしています。
・特産品販路拡大・開発支援事業
:特産品を開発し、販売先を広げるための費用を支援しています。 -
北海道木古内町
自然や環境を守るための事業
自然や環境を守るための事業
・ふるさとの森整備事業
:町民の方の憩いの場となっている「ふるさとの森」を維持するための費用に充てています。
・薬師山環境整備事業
:薬師山の散策路の整備と、町の花である「つつじ」を環境美化のために植樹しています。 -
北海道木古内町
保健・医療・福祉のための事業
保健・医療・福祉のための事業
・福祉灯油等支給事業
:低所得の高齢者世帯や障がい者世帯に対して、冬期間の燃料費を支援するため、給付金を支給しています。
・各種がん検診委託事業
:がんの早期発見から早期治療につなげるため、がん検診にかかる自己負担分を補てんしています。
・高齢者介護サービス事業
:介護職員の資質向上を目的として資格取得に対する費用を助成するほか、職員を確保するため、介護職員の処遇を改善するための費用に充てています。 -
北海道木古内町
子育て支援のための事業
子育て支援のための事業
・乳幼児医療費助成事業
:国で無償化している12歳年度末までに係る医療費助成を拡大し、18歳年度末までの子どもの医療費を無償化しています。
・出生お祝い事業
:出生のお祝いを形とするとともに、出産後にかかる費用の軽減を図るため、記念品と商品券を贈呈しています。
・小学校、中学校入学祝い事業
:町内の小学校、中学校に入学する児童・生徒の保護者の入学にかかる費用の軽減を図るため商品券を贈呈しています。
・全国大会、北海道大会参加助成事業
:小中学校の部活動や少年団活動において全国大会、北海道大会に参加するための費用を助成しています。
・学校給食無償化事業
:小中学校学校の給食を無償化するため、給食費を充当していた食材購入費に対して、相当の寄付金を充当しています。 -
北海道小清水町
自然環境の保全と活用
関連ページ(外部サイト)小清水町は、オホーツク海、濤沸湖(とうふつこ)、阿寒国立公園の藻琴山(もことやま)を有する自然豊かな町です。これら自然豊かな環境を保全するため、地域に密着した取り組みを推進していくとともに、生涯教育を通して自然保護の大切さを啓発し、自然と共生する文化の継承発展に努め、自然景観を活かしたまちづくりを進めます。
<事業例>
◆ツーリストセンター整備事業
◆森林整備推進対策事業
◆観光推進組織構築事業 -
北海道小清水町
アウトドア・アクティビティ環境の整備
関連ページ(外部サイト)小清水町は小清水原生花園や藻琴山、ラムサール条約登録湿地・濤沸湖、オホーツク海など、豊かな自然に囲まれています。その雄大な自然や風景を体感し、楽しめるアウトドア環境の整備に取り組みます。
貴重な自然資源を活用したバードウォッチングやネイチャーツーリズム等のアウトドアを核とした観光客の受け入れ態勢の整備を進めていますが、まだ十分とは言えません。
モンベルが主催するアウトドアイベント(モンベル・アウトドア・チャレンジ(M.O.C.))の開催や、多彩なアウトドアメニューを提供するために、外部のガイドを育成しながらモニターツアー開催に力を入れています。
<事業例>
◆渡り鳥の聖地「濤沸湖周辺」バードウォッチング(M.O.C.):道東の自然を知りつくした写真家が、濤沸湖周辺で折々の時期に合ったスポットを案内するバードウォッチングイベントです。
◆オホーツク海 流氷ウォークと知床スノーシューハイク(M.O.C.) -
北海道新十津川町
新十津川町まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づく事業
豊かな自然環境を守り育て、歴史と文化を大切にした美しいまちづくり、子どもたちが未来に夢を持ち、住みよいまちづくりに努めます。
◆安定した就業創出プロジェクト
町内への企業進出や既存企業の規模拡大を促し、事業者の人材の確保や育成を支援することで、雇用の継続や拡大につながる環境づくりに努め、本町の産業競争力の強化を目指します。
〈具体例〉
・農業の育成・・・担い手の育成および確保体制の推進、次世代農業の普及
・中小企業などの活性化・・・町内消費拡大取組への支援、町内雇用促進取組への支援
◆まちに人を引き寄せる創生プロジェクト
地域資源を最大限活用し、観光事業の強化を行うとともに、スピードを重視した情報発信の強化を行い、町外からの誘客を進め、関係人口の創出を目指します。
〈具体例〉
・情報発信と誘客・・・イベントの実施など観光業の活性化支援、地場産品開発の取組支援
・定住の促進・・・民間活力を活用した住宅の確保、既存住宅の長寿命化の推進
◆子育てしたい環境創出プロジェクト
児童生徒の基礎的な学力の向上に努め、心身ともに健やかな児童生徒を育むとともに、将来ある子どもや若者の「夢」の実現とその家族のサポートを図り、特色ある教育を実践します。
〈具体例〉
・子育て世代の流入・・・高校生以下の医療費全額助成、小中学生の給食費無償化
・特色ある教育の充実・・・情報通信技術を活用した教育の推進、英語教育・キャリア教育の充実
◆安心して暮らし続ける地域プロジェクト
健康、医療、福祉をはじめとして、地域の安心安全対策、日常の移動手段の充実など、生活環境を中心とした町民サービスの機能維持に努めます。
〈具体例〉
・健康寿命の延伸・・・感染症予防に関する普及啓発、スポーツ活動充実
・地域・広域連携による暮らしの確保・・・コミュニティ活動の充実、防災・防犯対策の充実 -
北海道東川町
関係人口の拡大交流推進事業
東川町は、参加型の地域コミュニティサービスを提供する町内のオフィシャルパートナー企業であるRamps株式会社と連携して、更なる関係人口の拡大と、関係人口と東川町の地域住民との交流を推進し、地域のコミュニティの活性化を促進します。
-
北海道東川町
竹内智香選手と協働!スノーボードキッズ育成事業
本プロジェクトは、竹内智香選手と共同で東川町を拠点に子どもたちの人材育成やスノーボードの練習環境の整備を行うことで、日本全体のスノーボード普及に取り組んでいきます。
■集まったふるさと納税は、スポーツを通じた子どもたちの人材育成や環境整備、スノーボード人口拡大のため、子どもたちを対象とした普及活動等に必要な経費に活用いたします。
■この活動は一過性のものではなく、子どもたちの未来に向かって、数十年持続可能な育成環境を創ることを目指します。
■1人でも多くの方にこのプロジェクトを知っていただき、ご支援いただくことで、共に未来を育んでいきたいと考えています。みなさまの応援をよろしくお願いいたします。 -
北海道東川町
ヴォレアス北海道と共に!バレーボール人材育成事業
東川町では、1934年(昭和9年)に東川町第2次町づくり計画を進めるに際し、スポーツ振興を図るため、通年を通して活動ができ、愛好者の多いバレーボールを町技に定めています。同時に、国内最高峰のバレーボールリーグ「V.LEAGUE」DIVISION2にて、2021-22シーズンで優勝を果たした「ヴォレアス北海道」と連携協定も結んでいます。
本プロジェクトでは、ヴォレアス北海道と協力し、世界で活躍する選手育成に取り組み、その環境を整え、バレーボールのさらなる発展を目指します。
支援頂いた寄付金は、ヴォレアスサマーリーグ(仮称)と題して、ゲーム及びスポーツ哲学、バレーボール理論、食事、スキルトレーニング、メンタルトレーニングなどトップチームが行っているプログラムを受講し、スキルアップのみならずプロの世界やトップレベルのスピード、技術、パワー、戦術を感じてもらい、世界で活躍する選手を育成するために必要な経費に活用します。
290件中12件表示